2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
民主党云々って言いますけど、三年とか四年しかやっていませんからね、ほとんど自民党なんです。 一方、教育ではどうなんだって話です。資料の三、二〇一八年、OECDの高等教育における支出のグラフ。高等教育機関への公的支出、対GDP比はOECDの中で最下位、北欧諸国と比べれば支出は三分の一以下。人々に金を使わないどけち国家の世界一ですから、当然教育に関してもどけち、これ当たり前の話なんですね。
民主党云々って言いますけど、三年とか四年しかやっていませんからね、ほとんど自民党なんです。 一方、教育ではどうなんだって話です。資料の三、二〇一八年、OECDの高等教育における支出のグラフ。高等教育機関への公的支出、対GDP比はOECDの中で最下位、北欧諸国と比べれば支出は三分の一以下。人々に金を使わないどけち国家の世界一ですから、当然教育に関してもどけち、これ当たり前の話なんですね。
○衆議院議員(枝野幸男君) まず、民主党云々という以前に、公務員の政治活動については、これはもう判例積み重なっておりまして、最高裁でも要するに必要最小限の制約にとどまるべきであると、言葉としては合理的かつやむを得ない場合に限られるべきであると。
問題ですけれども、これは三大臣の合意事項の中の文面を読んだ上ではそう問題がないように思うんですが、厚生省と国民健康保険中央会、この間の申し合わせ事項を読みますと、これ読み方が悪いのかどうかわかりませんが、「本年六月のいわゆるゼロ・シーリングの閣議了解、同年七月の臨時行政調査会の第一次答申、これらの趣旨を受けた昭和五十七年度予算の概算要求並びに去る十二月二十一日の大蔵、厚生、自治の三大臣及び自由民主党」云々